イタリア20世紀美術を展示している私立美術館
光と緑の美術館
光と緑の美術館は相模原市上溝在住の鈴木正彦(相模原土地開発株式会社及びゼストテニスクラブ代表)が、平成6年(1994年)11月26日に設立した市内で初めての私立美術館です。現在は主にペリクレ・ファッツィーニやマリノ・マリーニ、エミリオ・グレコなど、イタリア20世紀美術の巨匠による版画や彫刻作品を中心にした収蔵コレクションを展示しています。ほかに独自の企画展や美術館コンサートなどを不定期に開催しています。
収蔵コレクション展を中心に、不定期で様々な展示やイベントを行います。情報はホームページに掲載いたします。
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