旧石器時代に急接近!大和の歴史を紐解く
大和市つる舞の里歴史資料館
大和市つる舞の里歴史資料館は、地域の歴史資料を収集、保管し、展示活用すると共に、市民の方々の郷土の歴史に対する理解を深めるために建設されました。特に大和市北部地域(旧下鶴間村)の歴史を紐解く資料を収蔵し、日本最古級の土器が発見された上野遺跡第1地点の資料などが展示されています。 建物は地域の特色を生かし、外観は幕末から明治初頭の農家をモチーフとしたもので、内部は農家の生活空間を再現しています。
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