道と温泉の資料館へようこそ!
箱根町立郷土資料館
箱根温泉が「七湯」であった江戸時代から、現在の「十七湯」となるまでの歴史をたどりながら、湯治場から物見遊山、そして温泉観光地へという温泉の利用形態の多様化や、道路や交通機関の整備をはじめとする、さまざまな近代化の動きをご覧いただきます。 また、からくり細工で遊ぶ事ができるコーナーや、江戸時代の旅人がはいた“わらじ”のミニチュアが作れる体験コーナーがあります。
ページトップへ