近代横浜の記憶装置
横浜開港資料館
横浜開港資料館は、江戸時代から昭和初期までの国内外の歴史資料を集め、広く公開・普及し、世代間の交流と市民相互のふれあいを高めることを目的として、昭和56年(1981年)6月2日の開港記念日に、日米和親条約が結ばれた由緒ある地に開設されました。常設展示のほか、年間4回の企画展示を行っています。またご覧になりたい資料やもっとくわしく知りたい事柄がありましたら閲覧室もありますので、ご利用ください。
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